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『みやこし』訪問。

長野県富士見町、富士見駅ロータリーにある大石食堂さんでオムライスを食べた後、
そこからすぐ近く、歩いても3分の距離にある、友人・迫田くんのお店『みやこし』を初めて訪ねて来ました。

『みやこし』は、外観的には何かのお店に間違いないのですが、それが、いざ店内に入ってみても何の店なのか全然わかりません。かっこいい古本がたくさん並んでいますが、本屋ではない。コーヒーも飲めるみたいですが、カフェでもないそうです。(ドリンクはセルフサービスで、なんと、コーヒーを飲みたかったら自分で豆を挽いて、自分で入れるのだそうです。)

古道具類は値段がついて並んでいるので、どうやら現時点では「アンティークショップ」というのがおおむね正解のようです。置かれている古物たちは、ほんとにジャンクなものから品のあるアンティークまで幅広いですが、雰囲気的にはしっかり統一感のあるセレクトで、どれもかっこいいものばかり。内装とアイテム同士が、自然にそこにある感じでとても良くなじんでいるのも、いい印象を受けました。

「現時点では」というのは、『みやこし』はもともと『みやこし よろずや_Project』として富士見駅前商店街のもと青果店をリノベーションして立ち上がり、事務所やらギャラリーやら貸本屋やら、フリースペースとしてその時々に合った様々な使われ方をしてきた後、2014年1月からは、迫田くんが『みやこし』という場をアンティーク・古道具を販売するお店としてプロデュースしてる、ということらしく、なのでこの先もコンテンツが変化していく可能性は大いにありそうな感じです。

■ みやこし

OPEN: 月・水・土・日 11〜17時
TEL: 090-2765-4348
住所: 長野県諏訪郡富士見4654(富士見駅前商店街 八十二銀行向かい)
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その迫田くんは、最近独立して『みやこし』の運営以外にも『nomos』と『physis+』という二つの新たな活動も動き始めているそうです。そっちもまた説明が難しいですが、家具製作や内装や建築や、植物を育てたり、育てた植物を取り入れた空間デザインだったり、いろいろやるそうです。たぶん、興味があって楽しそうなことは何でもやるんだと思います。『nomos』&『physis+』でも、楽しくてかっこいいものをもっともっと世に送り出してくれることを期待しています。

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訪ねた時は、迫田くんがちょうど古道具の仕入れからの帰りでした。かっこいいものをたくさん仕入れられたようで、うらやましい。