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秋の信州小旅行

少し前になりますが、一泊二日で久しぶりの家族旅行へ。

もともとの目的は、ずっと話してて、でもなかなか実現できていなかった「娘が自分で登れるくらいの山に行こう」という話。あまり気にしたことがなかったけど、調べてみたら秋の志賀高原ってけっこう綺麗そう。しかも娘にちょうどよさそうな3〜4時間くらいのコースもある。ということで志賀高原に決定。県内なので、日帰りでもよかったのだけれど、渋温泉にかっこいいゲストハウスができたのを何かで知っていたので、どうせならそこに泊まってゆっくりしようということに。

一日目。本当はこの日に山を歩くはずだったのが、僕の寝坊と予報に反した曇り空とで、急遽、山は二日目にしてのんびりと移動。なんとなく小布施に立ち寄る。そしたら街中どこを見ても栗!そうか!頭になかったけど「秋」で「小布施」とくれば「栗」、だ!栗は、僕の好きな食べ物ランキング4位に食い込んでくるほどの好物なので、そこで焼き栗を食べただけで一日目は半分満足。

その後、早めにこの日の宿、渋温泉にある『小石屋旅館』さんに到着。ロビーやBar・食堂は、期待していた通りカッコよくリノベーションされている。スタッフの対応も丁寧かつフレンドリーでいい感じ。外国人観光客が多く、県内なのにちょっと遠くに来た気分。と、宿も十二分に良かったのだけど、さらに良かったのが、結果的にこの旅行中一番のハイライトとなった、外湯で入った湯田中温泉『よろづや』さんの『桃山風呂』と『庭園露天風呂』。(小石屋さんにはシャワーしかなく、宿泊者はよろづやさんのお風呂に無料で入れます。)

44年の人生の中で、たぶんここが自分の中で風呂ランキング1位。とにかくすごいの一言。泉質がどうこう以前にとにかく建築に圧倒されてしまいました。いや〜、長野にもまだこんな知らないところがあったんだな〜。行ったことない方は、とにかく一度行かれることをお勧めします。

二日目。いよいよトレッキング。娘と山に登るのは、2歳半の時に行った蝶ヶ岳以来?もちろんその時はほぼ担いで登ったのだけど、、。5歳になって果たしてどうか。

車で志賀高原を駆け上がっていくと、少しの標高の違いで紅葉の色づき具合が全然違う。思ってたより紅葉いいじゃん!と興奮したのもつかの間、綺麗なところはスルーして、僕らが歩こうとするあたりの紅葉はもう終わりかけ、、。気をとり直して登山開始。前山リフトから池塘が点在する四十八池を経由して、志賀山をぐるっと回って一周約4時間のコース。

野外保育のようちえんで鍛えられてるからそこそこ歩けるとは思ってはいたものの、、けっこうな段差のある下り以外は全然へっちゃら。先頭切ってガンガン進んで行く。母ちゃんよりも早いくらい。すごいな〜。こんなにも成長してたんだとちょっとしみじみ。4時間一言も弱音を吐かず踏破。えらいぞ!我が娘。

ちょっと親バカブログみたいになってしまいましたが、子供の成長を見るにはやっぱり外に出るのが一番ですね。

あと、だいたい知った気になっていたけど、長野県まだまだ奥深い。老け込まずにもっと攻めていこうと、いい刺激を受けた小旅行でした。

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