R143+ × DAKARABAKO#02

冬のスタンプラリー企画『 R143+ 』の開催期間も今週末の3/20(日)までと、いよいよ終わりが近づいてきました。みなさん、スタンプは順調に集まっていますか?

もう少しでスタンプが全部集まる!という方、いやもう少しでない方にも耳寄りな情報です。
今週末の3/19(土)、20(日)の二日間、R143+参加各店において『 DAKARABAKO 』という企画を開催します。

DAKARABAKO(だからばこ)』というのは、過去に一度だけやったことのある企画で、店主やその友人、常連さんが、たいしたものじゃないんだけど、何かしらの思い入れがあって今まで手放せなかったアイテムをりんご箱に詰め込んで、コミュニケーションをとりながら販売する、ようは「軒先ひと箱フリマ」です。

燕では、19日(土)に計7個の DAKARABAKO が並ぶ予定。出品者の顔ぶれは以下のとおり。
きっと面白いものあると思いますよ。

1.『 古道具燕 』店主・北ヤ
2.『 monkava 』オーナーシェフ・中島ミライ
3.『 Bridgeman 』翻訳家・山口コージ
4.『 Kancraft 』家具職人・羽柴ゲン
5.『 竹内裕矢設計店 』建築士・竹内くん
6.『 花岡造園 』庭師・花岡ヒロフミ
7.『 awai 』キュレーター・茂原さん

19日(土)と20日(日)でDAKARABAKOが並ぶR143+参加店が異なります。
詳しくは『 R143+facebookページ 』でご確認ください。

この二日間で、ぜひスタンプをコンプリートして、3/21(月/祝)の『 R143+ Closing Party & 抽選会 』に大きな顔して来てもらえたらと思います。