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コンフィチュール作り @ クラフトピクニック

10/18(土)、19(日)の週末に、松本市あがたの森公園にて毎年秋恒例の『クラフトピクニック』が開催されました。毎年そんなイメージですが、子ども連れファミリーが芝生でゴロゴロしたりして、とても気持ちのいい秋晴れでした。

『クラフトピクニック』は、春の『クラフトフェア』( ≫ 過去の記事「【工芸の五月】クラフトフェアまつもと」)と違い、ワークショップ主体のイベントで、各作家さん職人さんのブースにて日頃なかなか経験することのない、ものづくりの世界を体験できます。僕はお店の営業があったのでゆっくりは出来ませんでしたが、家族で出掛け、『Chez Momo』のコンフィチュール作りワークショップに参加してきました。

『Chez Momo』は、フランスで修行してきた店主の蒔田くんが、その時々の季節のフルーツを2〜3種類掛け合わせてオリジナルの手作りコンフィチュールを販売している、松本市女鳥羽側沿いにあるお店です。うちでは日頃からMomoさんのお世話になっていて、コンフィチュールがなくなるとその空瓶を持ってまたMomoさんに買いに行きます。そうすると新しいものをまたその瓶に詰めてくれるという、エコ×エコなシステム(瓶を持ち込むとちょっとお安くなります)。常に5種類くらいのコンフィチュールが揃っていて、行かないと何があるかわからない、選ぶ楽しみがあります。

ちなみに「コンフィチュール」とは、パンなどに塗る「ジャム」のフランス語読み。昔、ワーキングホリデーでフランスに暮らしたことがあるのですが、はじめフランス語は全く話せず、「ボンジュール」と「メルシー」くらいしか単語も知りませんでしたが、その次に覚えたのが「コンフィチュール」と「フランボワーズ」でした。「フランボワーズ」って「ラズベリー」のことです。大好きなんです。しかもフランスでは、スーパーのコンフィチュール売り場にフランボワーズだけで何種類も売っていて、とりあえず端から順番に試したのを覚えています。

話が逸れましたが、本題のコンフィチュール作り。

好きなフルーツを何種類か選んで、切って、その半分の目方の砂糖を入れて、強火で煮て、出来上がり!我が家は、洋梨とキウイとイチジクの掛け合わせ。短時間で作るので、ドロドロした感じではなくフルーツの形も残ったさっぱりめの仕上がりですが、美味しいのができたと思います。

はっきり言って簡単でした。古道具屋をやめたら僕もコンフィチュール職人になろうと思いました。

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▼ 仕上げのタイミングの見極めだけ、ちょっとした経験と勘を要するようです。
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松本土産として定番化しつつある『Chez Momo』のコンフィチュール。お店の方にもぜひどうぞ。